*ディスプレイコンテスト*
エントリーナンバー1<淡路島 山田屋さん>
▼いちご果実、淡路島ミルクジャム、淡路島ミルクティーのジャム、レモンのママレード、さつまいもとみかんのジャム、冬トマトのジャムのお店です。
【商品へのこだわり】
淡路島の「旬」の素材を使って、手づくりで無添加のジャムをつくられています。
野菜や果物、ミルク系など、季節によって商品が変わります。
【ディスプレイへのこだわり】
レトロ感・手づくり感を大切に、什器やジャックなど「もらいもの」を工夫して製作されているとのこと。フラッグはいただいたはぎれをつないで、また立て看板は小さな引き戸を半分に切ってつくられています。
全体的に素朴で優しい雰囲気にまとめられていますね。
「ジャムの空き瓶回収と一緒に手土産をくださったりして、五六市のお客さんはとてもあたたかいですよ」と話してくださった山田屋の店主さん。
「いつもの場所で待っています。ぜひお越しくださいね。」と、にっこり素敵な笑顔で紹介していただきました。
毎月淡路島からはるばる出店していただいています。
2月からは店主の山田さんの畑で作られている新鮮なイチゴを使ったジャムが登場するそうですよ!楽しみですね。
「松の木の下」という五六市の会場でもかなり変わった形のブースでいつも出店していただいているのですが、大きな松の木を活かしてとても素敵な空間をつくられています。